伊勢神宮

「お正月は伊勢神宮にお参りに行ってきました」と話すと、そんなにスピリチュアルなことに興味のない友人が「いいなあ!すごいんでしょう?」と言いました。「伊勢神宮=めっちゃパワーある場所」という図式は、かなり一般的なものなんですね。さて、行ったのは1月3日。もちろん初詣での方たちでいーーーっぱいです。

外宮でも内宮でも、しばらく大勢で並んでの順番待ちにて、お賽銭を投げ込み、お祈りしました。

あ、ちなみに伊勢神宮だけの話かもしれませんが、「外宮」「内宮」は「げくう」「ないくう」と読みます。地元の人たちも、そう呼んでいますので、伊勢神宮の話題をされる際には、ぜひこの「くう」読みを導入されたし、です。
外宮では、個人的には「多賀宮」が好きでした。
ここも坂道を並んでの参拝でしたが、そうでもしないと気づかないことがひとつ。

道の端のほうにお地蔵さんのような顔をした石があります。色もなんだかきれいでした。前に並んでいるおじさんが教えてくれたもので、
気づかないで踏んでしまうところでした。おじさんは「踏ませたくない」気持ちだったんだと思いますが、数人後の子供さんが踏んでました・・・教えてあげればよかったです。

しかしさすがに遷宮する神社だけあり、どちらも正宮はぴかぴかです。
なんで移し変えるの?と思っていましたら、やはりこの「ぴかぴか」が大事なようで、その新鮮さを永遠のものとする存在としておくためなのだそうです。
木がもったいない・・・と感じましたが、それも伊勢神宮内や、伊勢神宮のシンボル・宇治橋、全国の神社にて再利用されるそうです。一安心ですね。次の遷宮は2013年です。なんだかこの「2013年」って、さまざまなところで節目だとされているように思います。

内宮の中に、不思議な木があります。
少し道にせり出している木なんですが、もともと枝のあったところなのか、コブになっているところに手をあてると、木の中から風が吹き出しているように感じます!!不思木~!(笑)
画像にするとややコワな感じもしましたが、アップしてみました。

「御手洗場で、お水取りしなかったの?」
と先生に言われました。しなかったですねえ・・・うーん・・・今回はまあよし、です。また行けばよし、です。

猿田彦神社にておみくじを引きました。
一緒に行った友人二人も合わせて、皆が大吉!
こんなことあるんでしょうか??それともお正月サービス?
赤福ぜんざいを食べて、伊勢うどんも食べて、大満足な旅でした。
(↑ここ、大事)

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「お伊勢さん」と親しく呼ばれ、辞書などでは「伊勢神宮」と紹介されていますが、単に「神宮」というのが正式な名称です。神宮とは、伊勢の宇治の五十鈴(いすず)川上にご鎮座の皇大神宮(こうたいじんぐう、内宮=ないくう)と、伊勢の山田の原にご鎮座の豊受大神宮(とようけだいじんぐう、外宮=げくう)の総称で、古くは伊勢太神宮(いせのおおみかみのみや)ともいいました。

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