美味しいものは「美味しい」という
美味しいものを
「美味しい」と言えないでいる内に
自分を忘れる人が多い。
器用にならないこと。
全てに愛されなくても、
敵に負けないくらいの味方がいる。
それで自分自身に安堵すると、
ノイズがなくなってくる。
根拠なんか常にない。
どのように知恵と信念を貫けるか。
いいものはいいと思うなら
それを保存する努力をする。
自分をごまかし続けると
本音を話す人がいなくなる。
例えば会社の中にいても
その中で目覚めればいい
会社から出ても出なくても
自分がどういうヴィジョンを持っているのか
見出せばいい。
居場所は作っていける。
関わった人達が道しるべになってくれる。
好きな人達のいる方を、人は選ぶ。
自分の前に道を作ろうは間違いで、
進めば道はできる。